こんにちは、日曜日にOB会と二足の練習会があり、テンパっていた電気研究会の
「サーファー菊」です。
最近、同時進行で複数の試みを行っているため、日誌の更新が億劫になってまいりました。
それでは、「Eagle」と「NC加工機」を利用してプリント基板を作ろうと思い、実行に至りました。
仕組みとしては
・「Eagle」で基板の配置を決めてデザインを作る
・「Eagle」の「ULP(User Language Program)」の実行によって「Mコード」「Gコード」を生成
・「NC加工機」にて出力
といった流れです。
回路の中は自分の設計ではないため公開できませんが、
この仕組みを有効利用できる後輩が現れることを祈ります。
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Eagleによるマイクロマウスのセンサー基板 |
銅版をセット |
だいたい30分程度で完成
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銅バリで通電していたので鑢掛け |
あとは、マウス班の二年生に部品を付けてもらって、動作確認です 。
動きますように(*^_^*)
二足への導入はそのあとで…(~_~;)
比較 |
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