2011年12月6日火曜日

コミュニケーションのカタチ(^・^)

大学三年生は就活が始まったそうです。「サーファー菊」です。

随分前に作ったものの日誌を書くのも気が引けますが、ご報告します(>_<)。
講習2シリアル通信プログラミング

どういったプログラミングを作ったかというと、
手順としては、
・使えるCOMポートを呼び出す
・「セット」で繋ぐ
・上部のテキストボックスに半角英数入力
・「送信」ボタンを押す
そうすると下のテキストボックスに受信した値を表示します。

そうです。
ただのシリアル通信プログラミングです(^_^.)



自分の考えで「シリアル通信」を簡単に味わえるものをつくろうと考えて見ましたが…、
教えるうえで二つの壁が現れました。

主にOBの外川さんなどに話を聞いて大変参考になりました(*^_^*)。

1、「わかりやすい形」
後輩が学んでいくうえでどのように伝えればいいか、
わかりやすい形とはどんな形なのか。
2、「公開程度」
他人のプログラミングを引用するような複雑なものは入っていませんが、
自分が学んだのはあくまで他人のデータです。

………
……


人に教えるためにまとめることも、
学んだデータをまとめて表現することも、
自分のためになりますね(^^♪

0 件のコメント: